2006年01月31日

会社帰りにレッスン

本当のレッスン日は土曜日なのだが、2/3は出発日なので、レッスンを月曜夜に振り替えてもらった。
平日の夜、仕事が終わってから、レッスンに向かうのは初めて。
レッスンは40分なのだが、今日は私が最後だったので、それよりもかなり長くレッスンしてもらった。(ラッキー♪)
というか、気づくともう夜の9時だったのだ。先生のレッスンは楽しくていつもあっという間に時間が過ぎてしまう。

今日はカデンツなどについても教わった。
子供の頃、音楽教室に通っていて「スケールとカデンツ」というレッスンがあったことを思い出した。ただそのときは、ひたすら丸暗記して練習した記憶だけがある。なにか理屈を少しは教わったような気もするのだが、音楽理論、音楽用語のようなものは、いまとなってはほとんど身についていない。たぶん子供のときの私はそういうことに興味がなかったのだ。だから頭にはいらなかった。
でもいまは音楽理論のようなものにも少し興味があるので、いろいろ教えていただくと、「なるほど!」という発見があって楽しい。

ところで、「アコーディオン」の意味は、和音の器というらしい。

そういえば、私はアコーディオンを習い始めたとき、アコーディオンはコードボタンを押すだけでコードが弾けるから、(コードを理解していない)私にはうってつけだなあと思ったものだ。

(でも、ドイツの音大のアコーディオン科は、フリーベース奏者以外入学できないらしい。フリーベース以外のアコーディオンは簡単すぎるからという理由だそうな。)

今日は長かった分、教わった内容もかなりたっぷり。
うまくまとまらないけれど、いろいろわかってくると少し楽しい。



posted by marie at 02:01| Accordion | 更新情報をチェックする

心が揺れるメロディ

先日のBLNでcobaさんがアコーディオンでベンドをしていた!
噂にきいていたけど、本当にアコーディオンでもベンドができるんだ!
ハーモニカの専売特許だと思っていたそれをアコーディオンで聴いて以来、同じリード楽器仲間として、ハーモニカのこともまた気になってきた。アコーディオンは重いけれど、ハーモニカはさっとポケットにしのばせてどこへでも持っていける。機動性ばつぐん。

平松悟「心動」。shindouCD.gif

メロディを歌わせるって、心が揺れるメロディって、こういうことなんだなあと思わせる演奏ばかり。

こちらで試聴できます。
どれも好きだけど、特にテネシーワルツが好き。
posted by marie at 01:21| Blues Harp | 更新情報をチェックする

2006年01月22日

ホテル決定

パリ旅行のホテルが決定。
メトロのPORTE DE CLICHYからすぐ近くのホテル。




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posted by marie at 01:17| パリ旅行 | 更新情報をチェックする

練習曲だってアナリーゼは大切

先生は「ここはこういうふうに弾きなさい」「これは○○という意味ですよ」というような講義的なレッスンをしない。どういうふうに弾きたいか、この符号はどういう意味か、まず生徒に質問を投げかける。

なんとなく知っているような符号でも、あらためて「これは日本語でいうとどういう意味?」と訊かれると、私は答えられないことが多い。つまり、きちんとわかっていないのだ。

今日のレッスンでは、教本の練習曲を一回聴いてもらったあと、「この曲を大きく分割してみると、その中のどの部分を盛り上げたい?」「このフレーズの中ではどの音をきかせたい?」と先生に訊かれて、返事に窮した。

その練習曲には、例えばfとかpとか<とか>とかritとかの指定はまるっきり入っていない。
で、それをいいことに、私はなんにも考えずにただただ音を出して弾いていたので。

ここは静かになって、この部分で盛り上がって、少しゆっくりになって…と楽譜に書き込みを入れていって、もう一度弾いてみたら違う曲のようになった。

どうも楽譜があるとその表記通りに弾ければそれでいいかなという気になってしまうけれど、どんな曲でも「どういうふうに弾こうかな」と自分なりに考えることが必要なのだ。

メロディの聞かせどころ(?)がわからないときは、声に出して歌ってみるといいらしい。
外国語の習得と同じで、間違いを恐れずどんどんやってみて~と先生に言われてしまった。
確かに、英会話なんかでも間違いを恐れて尻込みしがちなタイプでした私…。

さて、それはそうと、次回レッスンから独奏だけでなく三重奏の練習もすることになった。
譜面をいただいたけれど曲を聴いた事がないのでちょっと心配。
他の二人の足を引っ張ってしまわないようしっかり練習しなくては!

posted by marie at 00:11| Accordion | 更新情報をチェックする

2006年01月21日

レインカバー

朝起きたら窓の外は一面真っ白・・・。
いつもは雪が降るとなんだか嬉しいのだが、今日はレッスンの日なのでがあまり歓迎できない。
大好きなアコーディオンも雨の日や嵐の日や台風の日や雪の日は、その重さがちょっとうらめしくなる。

繊細なアコーディオンは、濡れるのは大敵。

raincover.jpg

雨や雪の日には、登山用品屋で購入したカバーが欠かせない。
すっぽりとこのカバーをかければちょっとくらいの水滴ならしのげる。
posted by marie at 23:45| Accordion | 更新情報をチェックする

2006年01月20日

吠えろベローズ

「吠えろベローズ」はcobaさんの曲でBellows Loversのテーマ曲。
間にアドリブセッションを挟んでいるのが特徴的なノリの良いかっこいい曲だ。
Bellows Lovers Nightのテーマ曲なので、先日のBellows Lovers Night vol.5でも演奏された。
十数人のミュージシャンが参加していると、十数人が順々にアドリブを披露するので、Am、F9のリフレインが十数回続くことになる。参加者はもちろん聴く側もだんだんトランス状態でこのリズムがぐるぐる頭にまわる。なんとも楽しい曲だ。

この「吠えろべローズ」の譜面を頂いたので、家で早速練習してみた。

この曲はmyジャバラwayに収録されている。


CDをかけてそれに合わせて弾く。

CDのテンポは早くてなかなか指がついていかないし、アドリブはできないのでとりあえずコード弾きだけれど、「吠えろベローズ」はとても楽しい。

いつか、かるふーるで合奏できたらいいなと思う。cobaファンのかなかなさんやナヴィガトーレさんならきっとバリバリに弾けると思うので。
posted by marie at 15:15| Accordion | 更新情報をチェックする

2006年01月18日

飛行機の便が決定

パリ旅行の航空会社が決まった。大韓航空のエコノミー。
ホテルはまだわからないのだけれど、フライトの時間が判ったのでちょっと予定がたてやすくなった。(激安ツアーの為、私達は航空会社もホテルも選べない)

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posted by marie at 19:11| パリ旅行 | 更新情報をチェックする

2006年01月17日

2月のかるふーる(3)~MIDIアコーディオン~

2月のかるふーるでは、Akkordeon.jpの川井さんがSEMのCIAOとCIAOが埋め込まれたボタンアコーディオンSEM Super Prince Specialと、木目調で素敵なアルプススタイルのアコLanzingerを持って参加されたので、店内はアコーディオン屋さんのように楽器とケースでひしめいた。

CUAO(ピアノキー)の特徴は以下の通り。

・41鍵
・120ベース
・内臓音源は399種類
・音源プリセット24
・重さ7kg

川井さんのすごいところは、高価なアコーディオンを「自由に」さわらせてくれる所だ。

よく楽器屋さんでは、高価な楽器はガラスケースの中にしまわれていて、触らせて欲しいとなかなか頼みにくかったりする。勇気を出して店員さんに声をかけても、そこからまた気まずかったりする。
試し弾きの間、「楽器購入の声はまだかまだか」(実際はそうではないのだろうけど、お客としてはそう感じるのです)といわんばかりに店員さんが傍らで待ち構えている場合も多く、「買うわけじゃないけれどさわってみたい」「へただけどちょっと弾いてみたい」私は、とても気になってしまう。

その点、川井さんは「どんどん弾いて、音を確かめてみて」と気さくに声をかけてくれて、高価な楽器を惜しげもなく試奏させてくれる。
「買うわけじゃないけれどさわってみたい」「へただけどちょっと弾いてみたい」私には願ったりかなったりのもったいない楽器屋さん。
(そうはいっても、気に入ったアコがあったら買わないと…ね^^;)

かるふーる交流会が終わった後も、川井さんのアコーディオンは大人気だった。
たぶんその場にいたほとんどの方がCIAOを一回は弾いたのではないだろうか。


CIAOは399種類の音が出る。
サックスとかグランドピアノとかバイオリンとかハープとか…ホントに色んな音が出る。
民族楽器の音色なら民族音楽、ジャズピアノならジャズの名曲、ボイスならオペラなど、音から連想した「ふさわしい曲」が即座に奏でられるととても楽しいと思う。

Sarasaの岩城さんがCIAOを試奏するのを見ていたら、岩城さんは出た音を聴いて、即興で遊んでいた。
楽しそうな岩城さんの姿を見て、私のCIAO君はもっぱら「ヘッドホン練習専用アコーディオン」と化してしまっているけれど、もっと399の音を遊んであげないと可哀相かなと思った。
posted by marie at 13:54| MIDI accordion | 更新情報をチェックする

2月のかるふーる(2)~珍しい楽器~

アコーディオン喫茶かるふーるには、アコーディオン以外の楽器も集まってくる。
アコーディオン喫茶だからといってアコーディオンに限定されないところがとても好きだ。

2月のかるふーるにも、珍しい楽器が集まって来た。
マトリョーミン、コンサーティナ、ザフーン。

この3つの楽器のいずれも私は前々から興味を抱いていた。
マトリョーミン
※写真はネットで拾ってきたものです。

マトリョーミンはmixiでロシア(私はロシア民謡好き)関係のコミュニティをまわっていて 半年くらい前に知っていたのだが、実際に楽器を、そして演奏を見たのは今回が初めて。
こんなふうに奏でるのかあ!マトリョーミンって!
とても愛らしいマトリョーシカに手をかざし、まるで超能力者かマリックのような「ハンドパワー」で不思議な音を引き出している姿はかなりユニークだ。
ほなほなさんのマトリョーミン演奏を聞いてSarasaのお二人が「これは絶対音感がないと弾けない楽器だね~」と話していた。
確かにそうだと思う。キーを押せばドやレやミが出る鍵盤では味わえない醍醐味があるのだろう。奏者の手のしめりけなどでも音が変わってくるとのこと。なんと繊細かつ感覚的な楽器なんだろう!

コンサーティナ
※写真はネットで拾ってきたものです。

そして、この日はコンサーティナが2種類も!
ひとつはくどうえりさんのダイアトニック、もうひとつはほなほなさんのクロマチック。
見てみると、どちらも可愛い。ダイアトニックのほうがボタンが大きくて弾きやすそうかなという第一印象。

かねてから私が欲しいなと思っていたのは、ほなほなさんのコンサーティナとちょうど
同じタイプのものだった。ホーナーの押し引き同音の48ボタン・イングリッシュコンサーティナ。
ちょっと触らせてもらった感じでは、(アコーディオンにくらべて)小さいのになかなかきれいな音が出る。ボタン配列を覚えないと、チューリップ程度しか弾けなそうだけれど、練習のしがいのありそうな楽しそうな楽器!やっぱり面白そう!欲しい!
パリ旅行で散財したのちは、まじめにお金をためて(!)買いたいと思う。

Maui_Xaphoon
※写真はネットで拾ってきたものです。

竹之内君が持って来たザフーン。
これを私は数年前に新宿で買おうかどうか迷った記憶がある。
路上で日本語の上手な外人さんがデモンストレーションをしながら販売していたのだ。
ボディは竹でできていてみかけは縦笛のようだが、リードで鳴らすのでサックスのような気持ちのよいやわらかい音が出る楽器。
とても私の好きな音だったのだが購入は断念した。なぜ買わなかったかというと、試奏してみて全然音が出せなかったから。中学のとき吹奏楽部に仮入部してトランペットをさわらせてもらったがわたしひとり全く音が出せず赤面したトラウマを思い出したくらい、全然鳴らせなかったのだ。

そんな私の苦い経験にくらべ、竹之内君は気持ちの良い澄んだ音を出していた!彼はかるふーるで会うたびに違う楽器を演奏しているけれど、なんでも簡単に弾いてしまう感じで、すごいと思う。

ザフーンといえば、数カ月前に和圭先生も「今日買ったばかり!」と言ってちょっと吹いてくれたっけ。
そしてそこでさわらせてもらった時も私はまったく音が出せなかったっけ。
posted by marie at 00:50| Accordion | 更新情報をチェックする

2006年01月16日

2月のかるふーる(1) ~Sarasa~

今回のゲストはSarasa
ライブ開始直前にかるふーるにすべりこんだので、あいていたのは一番前の席だった。
少し手をのばせばアコーディオンにふれてしまいそうなくらいSarasaの福島さんに近い。大迫力!
指使いも蛇腹使いもバッチリ拝見することができる!
しかし、真正面なので、トークをするときなどは思いっきり目があってなかなか恥ずかしい…。

岩城さんはニコニコしていてとても楽しそうだがMCが苦手とのことで、MCの大半は福島さんが軽妙なちょっぴりcoba風トークを繰り広げる。
「僕たちの演奏は、カニカマのようなものです!」
なんでそんなに自虐的!?

私はSarasaの演奏を聴くのは初めてだったのだが、噂どおりの素敵なデュオだった。
プロのミュージシャンの舞台を見ると必ず感じるのが「楽しんで」演奏しているということなのだが、Sarasaのお二人には特にそれを強く感じた。

お二人は「夫婦デュオ?」(二人は夫婦デュオではないのです!既婚者同士のデュオというのが驚きです)と思ってしまうくらいのやさしいアイコンタクトをしてガリアーノをピアソラをcobaを「楽しんで」いる。

例えばアコーディオンと別の楽器のデュオだと、一方がメインで一方がバッキングで…とパート割りのようなものが決まりがちだが、アコーディオンデュオSarasaの場合は、メロディ、バッキングともに交互にナチュラルに入れ替わっていてお互いの見せ場がうまくからみあっている感じが心地良い。

MCではニコニコほのぼのとした雰囲気だけれど、演奏はドラマチックな曲が多くてそのギャップもとてもいい感じ。至近距離だったのでアディオス・ノニーノは大迫力でドキドキした。ジャジーな(?)パリ空もすごくカッコよかった。

福島さんはcobaさんが本当にお好きのようで、cobaさんの曲はひときわ生き生きとしていた。
やはり好きなミュージシャンへのオマージュはまぶしい。

岩城さんはニコニコ笑っていてとてもやさしい音色を紡いだかと思うと、華奢な身体に見合わないようなダイナミックな音を奏でる。彼女の「マルゴーのワルツ」はやはり凄かった。ベローズラバーズで檜山さんが「壊れんばかりに弾きたい」と言っていたけれど、まさに彼女の演奏は「壊れんばかり」のわきあがるドラマを感じた。
彼女の「マルゴーのワルツ」は、実は2002年のJAA国際アコーディオンコンクールで拝見したことがあるのだが、あの時よりもさらに深みが増して情熱的だった。コンクールのホールの座席からでは遠かったけれど、今回はこんなに近い距離で聴くことができてとても心がしびれた。

岩城さんの「毎日、アコーディオンで2時間遊ぶ」「目的を決めずに」という言葉がとても印象的だった。

「毎日2時間」という部分も、「アコーディオンで遊ぶ」という部分も、私は見習わないと…。


さてさて、次回、3月のゲスト演奏は、オランさん!
(えりさん、ありがとうございます!)
私は常日頃、「オランさんが好き」「オランさんを聴いてアコーディオンを始めた」などと言っている割に、最近の彼女のライブに全然いけていない。もう今から3月が楽しみで仕方ない。
posted by marie at 19:59| Accordion | 更新情報をチェックする
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