2006年07月02日

7月のかるふーる

久しぶりにかるふーるに参加した。
今月はゲストなしの純粋に演奏交流会だ。

いつもギリギリなのを反省し、今回は余裕をもって開演20分前に店に到着してみた。

すると店内では、アコーディオン数台とカホンなどで何やら賑やかに合奏をしている。

いいなぁ楽しそうだなぁと見ていると、「これ使っていいですよ」と楽器を2つ渡され、私もめでたくリズムで加わわった。

振ると木の実(?)がカラカラと音をたてるペルーの打楽器と、卵型の容器中に粒がたくさんつまっていてざらざら鳴る手の平サイズのマラカス。これを右手と左手でカラカラざらざら、カラカラざらざら。

気のきいたことができるわけではないけど、楽しめばOK~!な明るい雰囲気の中、私ものびのびと(適当に)カラカラざらざら鳴らした。
これって結構楽しい。こんな感じの楽器↓
chakucha.jpgegg.jpg


そうこうしているうちに人も集まり、えりさんの司会進行でひとりずつ演奏開始。

私も件のダークアイズを弾いた。満足度は…50%くらい。
レッスンの時よりもミスタッチが多い上に、しかもそのミスの全てを二度あるいは三度とハッキリ弾き直してしまったもんでもうガタガタ。

それでも満足した残りの50%とは何なのかというと、途中でわからなくなることもなく暗譜で弾けたという点と、曲のラストの3音は間違わずしめくくれたという点。
我ながら自己評価が甘い?


今回の参加者は総勢16名。
ほとんどの人が自分の楽器を持ってきていて、エクセルシャとビクトリアが多い。
とはいっても音は二分されるわけではなく、人さまざまだ(当たり前)。面白いのは、自己紹介の際の雰囲気と音色の雰囲気はたいていはっきりとリンクしていることだ。音は人柄。

その中で、印象に残ったのは、決して大きな楽器というわけではないのに、聴いていて、はっとするくらいぐわぁんとクレッシェンドする演奏の方。いいなと思った。
想像するに、普段から、狭い部屋の中などではなく、青い空の下あるいは広い場所で演奏しているのではないだろうか。
広がる音は心地よい。

あと印象的だったのは、Tさんのオリジナル曲。
初めて聴いたが、アメリで使われそうな素敵なメロディがとても私のツボだった。
リコーダーとアコーディオンという組合せはとても優しい響きで独特の世界が生まれる。

そうそう、「山の音楽家」もとても楽しかった。
T兄弟によると、「恒例の」とのことだったけれど、私は初めて参加した。
♪わたしゃ、おんが~くか、山のことり~という誰でも知っているあの名曲だ。
みんなで合奏し、「♪ぴぴ、ぴッぴッぴッ、ぴぴ、ぴッぴッぴッ」の部分が一人ずつのソロ。なんだかセッションぽい。
アコーディオン、リコーダー、パーカッション…それぞれの楽器で思い思いに弾く。アドリブきかす人もいるし、左手ベースソロで弾く人もいるし(かなかなさん、カッコよかった!)、さまざまでとても面白かった。
私(打楽器)は、順番まわってきてもどぎまぎして面白いことをできなかったのが悔しい。つぎ参加するときは、何か工夫できるようにしたい。


posted by marie at 12:17| Accordion | 更新情報をチェックする
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