2007年05月27日

フランス人にとってのアコーディオンって?

オリジナルの黒Tシャツを着てフランス語教室に行った私。
Cecile先生(33才フランス人女性)にとてもウケたようで(?)、しばらくアコーディオンの話になった。

アコーディオンとは無関係な一般的フランス人にとって、アコーディオンといって思い出すのは、Yvette Horner(イベット・オルネ。フランスの代表的女流アコーディオニスト。1922年生。)のようだ。
以前、檜山さんがかるふーるでそういう話をしていたが、Cecileもやはりアコーディオンといえば彼女のイメージオンリーのようだった。Gallianoのことは知らないと言っていた。

「Yvette HornerはJean Paul Gaultierの派手なドレスを着て演奏しているのよ!」というようなことを言っていた(ような気がするけど、合ってる? いつもジャン・ポール・ゴルチェのドレスを着て演奏する人?)

日本で、アコーディオンにさほど興味のない人が「アコーディオン弾き」ときかれて「ああ、横森良造」と答えるようなような感じなのだろう。

そんなCecileだけれど、「Sous Le Ciel De Paris(パリの空の下)」「Le Temps des cerises(さくらんぼの実る頃)」などは題名を言ったらすぐ通じた。「Flambee Montalbanaise(モントーバンの火)」は題名を言っても書いても通じなかったけれど、iPodで聴いてもらったところ、聞き覚えのある曲だった様子。さすがフランス人、興味はなくとも何かと聴く機会が多いということなのだろう。

今日はアコーディオンの話題ができてとても楽しかったけれど、家に帰ってふと思った。
このTシャツを着た私は、日本に置き換えて考えると、
「大正琴大好き」Tシャツを着て、「影を慕いて」練習中ですと言う西洋人ぐらいもの珍しい人かも?
だとすると、Cecileのウケ具合も合点がいく。

イベットオルネ 物まねされるYvette Horner
http://www.youtube.com/watch?v=KG_ejaYXtug
日本でいうところの、淡谷のり子とコロッケみたいな感じ? 

2007年05月26日

Tシャツが届いた!

先日UPSOLDで注文したオリジナルTシャツが届いた。注文から10日で納品されたということになる。

で、さっそく、着てみた。

こうやって着てみると、横位置のアコーディオンってちょっとビミョウな感じ。デザインが結構横長な上、サイズもLでダボっとしているので、ただでさえ太っている人なのによけいに太って見える。Mにしておけば良かった。


うん、こちらは着ている人の体型に合っているかな。
文字の意味は「アコーディオン大好き」。こういう色の濃い生地の場合は、一度白インクを重ねてから印刷しているらしく、白Tよりもしっかり印刷されている感じ。洗濯にも耐えられそう。

もう一つ、チビTサイズの水色Tシャツを作ったけど、着ている人がムチムチすぎて見苦しいのでお見せできない。
posted by marie at 23:46| Accordion | 更新情報をチェックする

2007年05月25日

さよなら神宮前

bdg
今日で、神宮前オフィスともさようなら。
「退職」とか「転勤」とか「部署異動」とかではなく、
部署全体がまるまる池袋へ引っ越し。

もともとうちの部署は池袋オフィスだったが、三年前、なぜか神宮前オフィスに移転が決まった。

そのころ私は、はっきり言ってあまり神宮前オフィスが好きではなかった。
周りはブティックばかりで、手頃な価格で美味しいものを出す食べ物屋やカフェが極端に少ない。特に、品揃え豊富な書店がオフィス近辺にないというのが個人的には一番ダメな点だった。洋服を買い物にくる人のためのおしゃれな街。それだけの街。働きにきている私たちとウインドウショッピングを楽しみながら歩いている人達とは明らかに歩くペースが違う。狭い道(このへんの道はたいてい狭い)を横一列になってとろとろと歩く若い子二人組や三人組にいらいらすることも多かった。

しかし最近では、神宮前もそう悪くないと思い始めていた。渋谷まで歩けばタワレコもあるしHMVもあるしTSUTAYAもある。書店は品揃えはいまいちだけど明治通り沿いの文教堂があるし。チェコ料理のカフェanoとか、ちょっと歩くけど青山のFairyとか、最近ではエムインフランスとか、お昼休みをフルにつかって、私の趣味を満足させる場所に行くことができた。

(そういえば、渋谷の電力館は、つねにアコーディオンのミュゼット曲が流れていていつも気になっていた。電力館にはアコーディオン好きなスタッフがいるんだろうか? 電力館とアコーディオンのつながりをいつかつきとめたいものだと思っていたが果たせなかったのは残念だ。)

この三年間、終電間近の日だったり、終電逃した日だったり、会社が心底いやになった日だったり、いろいろあったけれど、そんな神宮前オフィスとも今日でお別れ。
私はオシャレな服を買いに行かないひとなので、たぶん私用で神宮前に行くことはもうないだろう。さようなら神宮前。来週からは三年ぶりに池袋。

(では、巨大で品揃えの豊富なジュンク堂書店が至近にある池袋オフィスが好きかと問われると実はそうでもない。私が最も好きなのは神保町の古書街。神保町にオフィス移転してくれれば良かったのに。)
posted by marie at 23:49| その他 | 更新情報をチェックする

2007年05月18日

FromPu

またアコーディオンとは無関係のネタ。

PCのフォルダ掃除をしていたら、今から約10年近く前に作ってたHPの残骸を発見した。若気の至り満載で面白いのでupしてみた。

これを作ったのは学生やりつつ芝居やりつつアルバイトを転々としていた時期。モラトリアムだなあ。

「会社に就職(事務系サラリーマン)=夢の挫折」と強く思い込んでいた。
あのころは青かった。


その後、縁あって7年以上も占いビジネスの会社でオフィスワークしている。ずっと「好きでもない占いの仕事をやっている」と思いつつ働いているけれど、学生のときにこんなの作っている私は、適性皆無ではないのかもしれない。

自分にあったアルバイトを探す占い
FromPu(フロムプー)
http://www.wallstone.sakura.ne.jp/FromP/from.html

posted by marie at 23:44| その他 | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

がんばれクマテツ

アコーディオンネタでもフランスネタでもないが、本日とてもショックだったニュース。
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 バレエダンサーの熊川哲也さん(35)が、全国ツアーの「海賊」公演中に右ひざの靱帯(じんたい)を損傷するけがをしていたことが17日、分かった。
 公演を主催するTBSによると、15日の札幌公演中、ジャンプ後の着地でけがをした。熊川さんは降板し、代役を立てるという。
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靭帯損傷・・・もうやだ〜(悲しい顔)
その公演を観た人のブログなどによると、熊川さんはジャンプの着地で倒れ、脇にいたダンサーの肩を借りてケンケン状態で舞台袖へはけていったらしい。

人並みはずれたジャンプ。きれのある踊り。
そして日本人ダンサーにはめずらしいスターオーラ。

kballet
彼のKバレエはチケット代が安くないので今まで行ったことがなかったが、クマテツ18番の「ドンキホーテのバジル」が観たくて、昨日、7月の「ドンキホーテ」公演のチケットを予約したばかりだった。

7月の「ドンキホーテ」までになおるだろうか。
しかし、靭帯損傷といえばダンサー生命すら左右する大けが。
場所が場所だけに、さすがに2か月で復帰は難しいだろうなあ。バジルはジャンプも激しそうだし、けが直後の踊りには向いてなさそう。

7月を楽しみにしていたので非常に残念。

だけど、さ来月の「ドンキホーテ」を力をセーブしつつ無理に踊ってくれるクマテツよりも、けがをしっかりなおしてオーラのあるダンサーとして長く長く踊り続けるクマテツのほうが嬉しい。早くけががよくなりますように。完全復活できますように。
posted by marie at 23:04| その他 | 更新情報をチェックする

2007年05月16日

Coralie Clement

CoralieClement.jpg

エディット・ピアフが歌うような曲も好きだけれど、実は、甘い甘いフレンチロリータも好きだったりする。特に、ジェーン・バーキンみたいなウィスパーボイスがいい。

そんな私がNHKフランス語講座のエンディングの曲「Bientot」が気にならないわけがない。歌っているのはCoralie Clement。彼女のささやき声は無垢でとてもいい。”現代のジェーン・バーキン”といわれる人らしい。

さっそく、昼休みに会社の近くのタワレコに寄ってみたが、2001年のアルバムだからか、在庫なしだった。

そこで、世界各国で発売されているシャンソン、フレンチポップスを取り扱うフランス通なお店、M...in FRANCEに行ってみる事にした。

「501」という住所から、もしやと思っていたけれど、行ってみると、ごくごく普通のマンション。特に目立つ看板もなく、ごくごく普通のエレベータで5階に上がると、ドアの開いている部屋があって、そこがお店だった。存在を知らないと絶対に来れなそうな穴場ロケーション。

奇しくもそのマンションは、私がアコーディオンに目覚めたきっかけ、オランさんのアコーディオン弾き語りライブを初めて聴いたライブハウス「アピア」の斜向いだった。

店長さんにアルバム名を告げると、「ああ、赤いジャケットの」とすぐに探し出してくれた。何かその即答ぶりに妙に感心。さすが専門店、全部の商品が完全に頭に入っているようだ。

何しろ昼休みのタイムリミットが迫っていたので、お目当てのアルバムだけ買ってすぐ店をあとにしたが、次に行く時は店内をもっと見てみたい。フレンチな楽譜なども置いているらしい。

さて、そのアルバム「Salle Des Pas Perdus」は
ここで試聴できます

そういえば、私、去年も同じような行動をしているな。

オープニングのゲンスブールの「La Javanaise」(Youtube)も良い曲。しゃらんらしゃらんら~。

毎日聴く番組のオープニングやエンディングって毎日聴くものだからかなり刷り込まれやすい。ラジオのテーマ曲はいつも私のフレンチポップの入り口。
posted by marie at 23:38| フランス語 | 更新情報をチェックする

2007年05月14日

Tシャツ

普通、オリジナルTシャツを作るとなると、注文枚数10枚以上からとかが多いのだけれど、”1枚からオリジナルTシャツを注文可能なオリジナルグッズ製作サイト”を会社の人から教えてもらった。

で、アコの練習に最適な貴重な連休、長い長い時間を割いて製作に没頭してしまった。

こんなTシャツ。

t-shirt02w

うまく仕上がるといいのだけれど。試し刷りのようなものはないので、品物が納品されるまで仕上りはわからない。どきどき。

オリジナルTシャツを作って販売できるサイト

UPSOLD
UPSOLD
posted by marie at 23:28| Accordion | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

Sous le ciel de Paris

今日、久しぶりに「パリ空」を弾いてみたら、かなり忘れていて全然弾けなくなっていた。
2年前、ものすごく練習した大好きな曲なのに……。

その前の年の発表会で弾いた「キエフの鳥の歌」も、さらにその前に練習していた「カリンカ」もすっかり忘れてしまっていた。

どの曲にも通じるのは、何度か繰り返していると何となく指が思い出しはするものの、はっきり言ってコード進行が頭に入っていないということだ。

あんなに練習したのに、暗譜もしてたのに……?

いや、その練習の仕方はたぶん間違っていた。

2年前、私はパリ空を毎日毎日熱心に練習したけれど、それはただただやみくもに繰り返し弾くという形だった。
暗譜したような気になっていたけれど、それは毎日繰り返し弾いたから覚えていただけでコードは頭に入っていなかった。
だからしばらく弾かないと忘れてしまうし、楽譜を見て何度か繰り返して指を動かさないと思い出せない。
ボタンの位置を一連の流れで覚えているから、途中でコードを1つ押し間違えてしまうと、そこから次のコードへなかなか復活できない。
右手と左手の位置関係で感覚的に覚えているから、楽譜を見ずに左手だけで弾くことができない。

「モントーバンの火」は、“このメロディだから、このコード”というふうに覚えてみた。
楽譜を見ずに、鼻歌にあわせて左手だけを弾く練習をしてみた。
この曲こそは、たとえしばらく弾かなかったとしてもコードを忘れないんじゃないかと思っている。

「パリ空」「キエフの鳥の歌」「カリンカ」ももう一度練習し直そう。
posted by marie at 23:55| Accordion | 更新情報をチェックする

2007年05月12日

J'adore l'accordéon

フランス語教室に行ったら、今日から新しい先生だった。
今までの先生は、日本語ぺらぺらだったので、何かというと流暢な日本語で解説してくれたけど、今度の先生は違う、授業はフランス語オンリーだった。
私には「ノートに書いて」「ここを読んで下さい」とか、そういった指示だけでも『???』。
会話も大変。「(画家の)ドガが好き」といったら、フランスではドガとは発音しないらしくてなかなか通じず、「Gauguin?」って言われたり。
ドガはDanseで最終的に通じたからいいものの、「サモトラケのニケ」に至っては結局最後まで伝わらなかった。J'adore l'accordéonって言ったけど、語彙が足らなくて、「習っている」というのがうまく伝えられなかった。

でも、すごく楽しかった!
自分の大変に少ないフランス語ボキャブラリーだけでなんとか伝えなければならないという背水の陣。苦労のぶん、通じたとき、うれしい。
1つ言って伝わらなければ、2でも3でも10でも伝わるまで思いつくだけ言い続ける。だから発音だって語順だって前置詞だってどんどん間違う。間違いは指摘されるけど、間違ってもどうってことはない。間違いを恐れて言葉少なくいるよりも、たくさんしゃべって間違っても言いたいことが伝わるほうがいい。そのほうが楽しいもの。

帰宅して、自分の出来なさ加減を思い知ったけれど今日は楽しかったななどと思い返していたら、しばらく放置状態だったこのブログのことがふと思い浮かんだ。

こちらもどうもうまいことまとめようとか、ちゃんと書こうとか、いろいろ考え過ぎてた。ちまちましすぎ。むしろ、ブログ炎上しちゃうぐらいを目指しちゃおう。(嘘)

長い文章を書こうとしなくてもいいんじゃない? 短くてもいいから書いてみるのがいいのでは?といったことを数人から言われたけど、まさにそうだと思う。乱文でも短文でも、自由気ままに楽しく書いていこう。

というわけで、まずは気分転換でデザインをばっさり夏に。
気分転換したところで、今後は時系列も無視して思いつくままに書く予定。
posted by marie at 23:12| フランス語 | 更新情報をチェックする
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