2006年02月21日

左手の半音階

家でなんとか弾けたかと思った「ダークアイ」も、レッスンで弾くと無残なものだった。
この落差は何が原因なのだろうかと考えてみた。

------------傾向と対策(個人的メモ)-----------------
【1】普段、指の先で押す練習できていない
いつも先生に注意をうけるのだが、私は悪い癖がついてしまっていて、指先でなく、指のはらで弾いてしまう。
特に左手と右手の小指は、第一関節をまげる形ではなく、逆にそらせてしまいがち。
かなりの注意を払わないと、この悪癖はすぐ復活してしまう。
家での練習で指への注意が足りないため、レッスンで正しい形で弾こうとするとボタンの間隔がつかめなくなり戸惑うことになる。

→練習の際も、指のはらで弾いていないか気をつける。

【2】CIAOとBUGARI
楽器の個体差。夜練習はいつもCIAOで行っているが、レッスンでみていただくのはBUGARIなので、ボタンや鍵盤の感触が微妙に違う。

→土日のBUGARI練習をもっと丁寧に行う。
→指の「なんとなく」の感覚で弾くのではなく、このボタンの右ななめ上、その二つ上…とボタンの位置関係をイメージしながら弾く!)

【3】練習不足
特に左手の練習が足りない。

→右より左を多く練習!

【4】基本的な指練習不足
練習の際には練習曲からはじめず、まず基礎練をする。
------------(個人的メモ終わり)-----------------

今回のレッスンで先生に教わったのは、左手の半音階。
あるボタンから、すぐななめ下に下がると半音上の音。
あるボタンから、すぐななめ上に上がると半音下の音。
アコーディオンって、なんて機能的な配列なんだろう!

たとえばCスタートならば、
Cに小指(または薬指)をおき、薬指と人差し指をまるでしゃくとり虫のように動かして、C~C#~D~D#~E~と上がっていく。ボタンがなくなったら今度は、同じ要領で下がっていき、Cで終わる。

【発展形】
・Cに慣れたら、FやGなど、いろいろな音階で同じことをする。
・指使いを変えて同じことをする。
・リズムを変えて同じことをする。

この発展形をひとつひとつ行っていったら、ものすごいパターン数になる。
この左手半音階練習を1日1パターンずつ、着実に練習していくというのが、次回レッスンまでの宿題。毎日練習できれば14パターン。でも昨日は練習しないで寝てしまったので…何パターンになることやら。

ボタンはたくさんあって、果てしない感じがしていたけれど、こうやってひとつひとつ規則性を知っていくと、パズルを解いているみたいな感覚で楽しい。
アコーディオン道は奥深い。


posted by marie at 13:16| Accordion | 更新情報をチェックする
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