2006年02月21日

パリの影響

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パリでは、コワモテの男性も、おめかししてツンとした女性も皆、店に入れば「Bonjour」「Bonsoir」と必ずハッキリ挨拶し、店内が混んでいて他の客とぶつかりそうになれば「pardon」と声をかけ、レジで支払いが終われば「Merci」と礼を言い、「Au revoir」と去っていく。

これはとても素敵なことだと思う。

我先に降りようと、肩で腕でからだ全体で周囲の人を小突き、無言で電車のドアに突進していく東京の通勤風景の中で、パリのメトロを思って、哀しくなる。
自分本位で押すのはやめて、人にぶつかったら「すみません」と声をかけられる日本人が増えてほしいと思う。

パリから帰ってきてこの話を親にしたら、親曰く「あちらは挨拶がしっかりしているよね。私もそういう話をきいたから、コンビニでも“こんにちは”と言って入るようにしているわよ」と。

我が親がそんな心がけをしているとは知らなかった。

でも、私には日本の(見ず知らずの都心の)コンビニで「こんにちは」はちょっと言えないなあ。

せめて、ということで、コンビニなどのレジでおつりやレシートをもらったら、「ありがとう」と言うことだけ実践している。


posted by marie at 14:56| パリ旅行 | 更新情報をチェックする
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