2006年03月18日

多摩川河川敷にて

わたしが「もっと弾かなくちゃ!」とやる気モード全開になるのは、たいていレッスン直後、ライブに行った直後。

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レッスンの帰り、途中下車して、多摩川河川敷に向かった。
ここは、通勤途中に電車の中からみていていつも気になっていた。
「あそこなら、周りを全然気にしないで思う存分、のびのびと弾けそう!」

案の定、存分に音の出せる、すてきな練習場所だった。
利用者の多いにぎやかな公園は、人目が気になるから練習しにくい。
また、利用者の少ないしずかな公園でも、住宅が近いと、近隣の方への迷惑になってしまうので練習しにくい。

その点、河川敷は最適な場所だ。
なにしろ多摩川は長いし、広い。談笑しながらウオーキングする人たち、犬の散歩をする人、ジョギングをする人、お弁当をもってきてお昼を楽しむ人、絵を描く人、サッカーをする少年達(グラウンドがあるので)・・・いろいろな人達がいる。そして住宅からは距離がある。

川べりに腰掛け、水鳥たちを眺めながら弾いた。
部屋で弾いているときにくらべ、すぐ空気が足りなくなる。
いつも4小節くらいで蛇腹をかえしていたけれど、2小節くらいで蛇腹をかえす。知らず知らずに大きな音がでている。

実は、部屋で弾いているときは、「他の人のアコにくらべて私のアコはあまり良い音がしない」なんて不満を抱いていた。
でも、屋外で気持ち良く弾いたら、なんていい音なんだろうと思った。
特にベースの低音の響きが好きだ。なんていい音なんだろうと思って、いとおしくなった。
いつも部屋で小さな音で弾いて、お前の良さをいかしてあげられなくてごめんねと思った。

しあわせいっぱいの外練習だったけれど、途中からビュンビュンつめたい風がふくようになって芯からひえてしまったので一時間半ほどで早々引き上げた。まだちょっと外練習には早いかな。






posted by marie at 18:37| Accordion | 更新情報をチェックする
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