2006年05月23日

あこがれの音色

実は、アコーディオンのリードの音色について、あまりよくわかっていなかった。

アコーディオンの集まりなんかで、皆さんが少し音を聴いただけで「ああ、HMMLですね」とか「MとLにチャンバーが~」と会話しているとき、傍らで静かに聴いている私は実はあまり理解していないことが多い。

でも、リードのこととかよくわかっていないくせに、「好きなのはあの音色」という音が自分の中にはある。教室の貸し楽器からスタートした私にとって、欲しくて欲しくてしょうがなくて月賦でやっと買った自分のBUGARIは愛おしい存在だけれど、音色に関しては「あの音色」ではないなあと思っていた。

私のBUGARIはたぶんMMLというのだと思う。
アコーディオンを習いはじめて5ヶ月めくらいで、リードのこともよくわからず(今もわかってないが)、そのときの私のこだわりとしては「BUGARIがいい」「あまり重くないものがいい」。

今日、てるおさんの音色比較を聴いて、自分の好みがわかった。
そうか、私が欲しかった音色はMMMのミュゼットチューニングの音色なんだ。チャンバーのまろやかな音色も素敵だなあと思うのだけれど、一番好きなのはとろけるようなMMM。
(ところで、よく書かれているシャラシャラしたMMMって、どういう音のことをさすのでしょう?)

ミュゼットのレパートリーもほとんどなく、しかもミュゼット以外の曲(ロシア民謡)も浮気したい私なのだけれど、音色はミュゼットの音色が好き。

でも、もう一台買うようなお金はとてもなく。(自分の腕前的にも許されないことだし)…
MMLのBUGARIを嫁に出せば、なんとかなる、かも…。

ネットを色々みてまわると、「ミュゼットアコは2台め」「ミュゼットアコはミュゼット弾き用」というような感じを受けた。
私がいいなあと思うのはミュゼットアコをメインとして持って、それでミュゼット以外の曲も弾くということなのだが、それって邪道な使い方なんだろうか?


posted by marie at 00:34| Accordion | 更新情報をチェックする
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