2006年11月22日

復活の辞

事の始まりは今から約1ヶ月半前。会社の上司の「制作部からディレクション部に移ってみない?」という一言でした。「ディレクション部では人が足りなくて、新たな人員を熱望している」とか。私はあまり考えずに「はい。いいですよ」と安易に即答。

安易に即答するなんてばかでした。ただでさえ仕事内容が変わると戸惑うものなのに、異動先は「人が足りない!」と常に悲鳴をあげているような部署で、しかも、今年、グループが初めて取り組む物販プロジェクトもスタートして追い打ちをかけている。さらに、この異動自体があまりに急な話だったので今まで自分がやっていた業務を引き継げる人がいなくて、私は今までの業務をやりつつ新しい部署の長いミーティングに出たり、取引先のご機嫌伺いなどの新業務もしないといけない。

毎日何時間も残業してさらに休日出勤までしても、やることは山積みのままで、頑張っても頑張っても上が求める成果を出せず、会社帰りにひとり公園で悔し涙を流したり、家族にあたったり。寝ても見るのは、上司が出てきて数字を迫ったり、締め切りに追われたり、心やすまらない夢ばかり。深夜練習OKの電子アコーディオンでも、さすがに深夜帰宅が続くと手がのびません。気力の問題で、アコより睡眠を優先する追いつめられた日々・・・。

しかし、そんな状況もようやく落ち着きました。要因としてまずは、新しい人が入って以前の業務を引き継げるようになったこと、次に物販プロジェクトが(成果はあがらなかったものの)一応一段落ついたこと、そして私自身が「頑張ったって無理なものは無理! しょうがない!」と割り切って考えられるようになったこと! ベストをつくしてもだめなものは悩んでいてもしょうがないのです。自分の中で期限を決め、「まずはそこまで頑張る」としました。1つの会社に一生尽くすようなキャラクターではないのですし。

そんなこんなで、何のアナウンスもなく、ずーーーーーーーっと更新していなかったこのブログも復活です。


posted by marie at 15:58| Accordion | 更新情報をチェックする
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