2007年06月17日

仏検4級の試験

うわっ夏!?というようなギラギラのお天気の中、フランス語検定4級の試験を受けに行った。
時間に余裕を持って行ったはずが、会場の明治大学生田校舎は駅から意外と遠く、しかも敷地内で迷ったため、試験開始時間ギリギリに教室に入った。汗だく。
試験時間は60分。しまった!時計を忘れた。
教室には時計がない。携帯を時計代わりに見るのは禁止されている。(そりゃそうだ最近の携帯はフルブラウザつんでるからPCみたいなものだもん)どうしよう~試験終了時間がわからないぞ~と汗の上に冷や汗をかきながら試験開始。

直前までやっていた問題集(対策問題集って、実際の試験レベルより難しいことが多いような。)にくらべ本番の試験は意外と簡単だった。すらすらと解けて、心配していた時間も三回くらい見直ししてもまだ余裕があるくらいだった。

帰りに解答をもらってチェックしたところ、文法で二問間違え、聞き取りがダメダメで、自己採点は88点。今後の課題として聞き取りの強化。昨年の4級の合格ラインは68点だったらしいのでたぶん合格したと思う。わーい。仕事にも暮らしにも何にも関係なくて、「フランス語ができたらいいな♪」というミーハーな、完全にシュミな勉強、通勤電車の中だけの勉強がこんな形で実を結んだかと思うとうれしい。(いや、正確には来月通知がくるまでわからないけどね)

次は3級か。
posted by marie at 01:55| フランス語 | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

フランス人にとってのアコーディオンって?

オリジナルの黒Tシャツを着てフランス語教室に行った私。
Cecile先生(33才フランス人女性)にとてもウケたようで(?)、しばらくアコーディオンの話になった。

アコーディオンとは無関係な一般的フランス人にとって、アコーディオンといって思い出すのは、Yvette Horner(イベット・オルネ。フランスの代表的女流アコーディオニスト。1922年生。)のようだ。
以前、檜山さんがかるふーるでそういう話をしていたが、Cecileもやはりアコーディオンといえば彼女のイメージオンリーのようだった。Gallianoのことは知らないと言っていた。

「Yvette HornerはJean Paul Gaultierの派手なドレスを着て演奏しているのよ!」というようなことを言っていた(ような気がするけど、合ってる? いつもジャン・ポール・ゴルチェのドレスを着て演奏する人?)

日本で、アコーディオンにさほど興味のない人が「アコーディオン弾き」ときかれて「ああ、横森良造」と答えるようなような感じなのだろう。

そんなCecileだけれど、「Sous Le Ciel De Paris(パリの空の下)」「Le Temps des cerises(さくらんぼの実る頃)」などは題名を言ったらすぐ通じた。「Flambee Montalbanaise(モントーバンの火)」は題名を言っても書いても通じなかったけれど、iPodで聴いてもらったところ、聞き覚えのある曲だった様子。さすがフランス人、興味はなくとも何かと聴く機会が多いということなのだろう。

今日はアコーディオンの話題ができてとても楽しかったけれど、家に帰ってふと思った。
このTシャツを着た私は、日本に置き換えて考えると、
「大正琴大好き」Tシャツを着て、「影を慕いて」練習中ですと言う西洋人ぐらいもの珍しい人かも?
だとすると、Cecileのウケ具合も合点がいく。

イベットオルネ 物まねされるYvette Horner
http://www.youtube.com/watch?v=KG_ejaYXtug
日本でいうところの、淡谷のり子とコロッケみたいな感じ? 

2007年05月16日

Coralie Clement

CoralieClement.jpg

エディット・ピアフが歌うような曲も好きだけれど、実は、甘い甘いフレンチロリータも好きだったりする。特に、ジェーン・バーキンみたいなウィスパーボイスがいい。

そんな私がNHKフランス語講座のエンディングの曲「Bientot」が気にならないわけがない。歌っているのはCoralie Clement。彼女のささやき声は無垢でとてもいい。”現代のジェーン・バーキン”といわれる人らしい。

さっそく、昼休みに会社の近くのタワレコに寄ってみたが、2001年のアルバムだからか、在庫なしだった。

そこで、世界各国で発売されているシャンソン、フレンチポップスを取り扱うフランス通なお店、M...in FRANCEに行ってみる事にした。

「501」という住所から、もしやと思っていたけれど、行ってみると、ごくごく普通のマンション。特に目立つ看板もなく、ごくごく普通のエレベータで5階に上がると、ドアの開いている部屋があって、そこがお店だった。存在を知らないと絶対に来れなそうな穴場ロケーション。

奇しくもそのマンションは、私がアコーディオンに目覚めたきっかけ、オランさんのアコーディオン弾き語りライブを初めて聴いたライブハウス「アピア」の斜向いだった。

店長さんにアルバム名を告げると、「ああ、赤いジャケットの」とすぐに探し出してくれた。何かその即答ぶりに妙に感心。さすが専門店、全部の商品が完全に頭に入っているようだ。

何しろ昼休みのタイムリミットが迫っていたので、お目当てのアルバムだけ買ってすぐ店をあとにしたが、次に行く時は店内をもっと見てみたい。フレンチな楽譜なども置いているらしい。

さて、そのアルバム「Salle Des Pas Perdus」は
ここで試聴できます

そういえば、私、去年も同じような行動をしているな。

オープニングのゲンスブールの「La Javanaise」(Youtube)も良い曲。しゃらんらしゃらんら~。

毎日聴く番組のオープニングやエンディングって毎日聴くものだからかなり刷り込まれやすい。ラジオのテーマ曲はいつも私のフレンチポップの入り口。
posted by marie at 23:38| フランス語 | 更新情報をチェックする

2007年05月12日

J'adore l'accordéon

フランス語教室に行ったら、今日から新しい先生だった。
今までの先生は、日本語ぺらぺらだったので、何かというと流暢な日本語で解説してくれたけど、今度の先生は違う、授業はフランス語オンリーだった。
私には「ノートに書いて」「ここを読んで下さい」とか、そういった指示だけでも『???』。
会話も大変。「(画家の)ドガが好き」といったら、フランスではドガとは発音しないらしくてなかなか通じず、「Gauguin?」って言われたり。
ドガはDanseで最終的に通じたからいいものの、「サモトラケのニケ」に至っては結局最後まで伝わらなかった。J'adore l'accordéonって言ったけど、語彙が足らなくて、「習っている」というのがうまく伝えられなかった。

でも、すごく楽しかった!
自分の大変に少ないフランス語ボキャブラリーだけでなんとか伝えなければならないという背水の陣。苦労のぶん、通じたとき、うれしい。
1つ言って伝わらなければ、2でも3でも10でも伝わるまで思いつくだけ言い続ける。だから発音だって語順だって前置詞だってどんどん間違う。間違いは指摘されるけど、間違ってもどうってことはない。間違いを恐れて言葉少なくいるよりも、たくさんしゃべって間違っても言いたいことが伝わるほうがいい。そのほうが楽しいもの。

帰宅して、自分の出来なさ加減を思い知ったけれど今日は楽しかったななどと思い返していたら、しばらく放置状態だったこのブログのことがふと思い浮かんだ。

こちらもどうもうまいことまとめようとか、ちゃんと書こうとか、いろいろ考え過ぎてた。ちまちましすぎ。むしろ、ブログ炎上しちゃうぐらいを目指しちゃおう。(嘘)

長い文章を書こうとしなくてもいいんじゃない? 短くてもいいから書いてみるのがいいのでは?といったことを数人から言われたけど、まさにそうだと思う。乱文でも短文でも、自由気ままに楽しく書いていこう。

というわけで、まずは気分転換でデザインをばっさり夏に。
気分転換したところで、今後は時系列も無視して思いつくままに書く予定。
posted by marie at 23:12| フランス語 | 更新情報をチェックする
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